レプリコンワクチンの危険性について
ボディバランスでは、お客様が安心して施術を受ける事ができるように、レプリコンワクチン(製品名:コスタイベ筋注用、主成分:ザポメラン)を接種した方のご利用はお断りさせていただきます。
このワクチンは開発国や治験を行った国では認可されていません。
なぜでしょうか。
安全上の懸念があるからではないでしょうか。
約4000人の治験者のうち、5名死亡、90%の方も後遺症が発生しているにもかかわらず認可されています。
なぜでしょうか。
利権や陰謀が絡んでいるからではないでしょうか。
医療機関ですら受け入れ拒否されている病院が多いです。
なぜでしょうか。
前例が無い上に副作用や後遺症に対して治療法がないからではないでしょうか。
新型コロナが始まってから日本だけで超過死亡者数は50万人を超え、ガン、血栓、免疫疾患、皮膚疾患、全身炎症などで悩む人が増え続けています。
なぜでしょうか。
新型コロナワクチンを打ち始めたからではないでしょうか。
接種者からの伝播「シェディング」があり、ワクチンの毒素が汗、呼気、排泄物などから発せられる(ワクチンメーカーが開示した資料による)との事ですが、これは打っていない人にも被害がもたらされる可能性があるという事ではないでしょうか。
実際に、非接種者の体内でもmRNAが増殖する可能性が否定できないと複数の研究者が警鐘を鳴らしています
※シェディングによる症状例:帯状疱疹、皮膚炎、頭痛、関節痛、腹痛、吐き気、倦怠感、不正出血など
今後のインフルエンザワクチンをはじめ、ほとんどのワクチンでレプリコンワクチンの混合が決定しているそうです。
メディアや多くの政治家は信用できない状況なので、自己防衛しないと命は守れません。
《気付いた時には遅かった》とならないよう願うばかりです。
一般社団法人 日本看護倫理学会 レプリコンワクチンに対する緊急声明
店内はこまめに消毒と換気を行っております