毒物、有害物質をデトックス 

・人工化学調味料 原材料名の「調味料(アミノ酸等)」は主に

         グルタミン酸ナトリウム → 強烈な発ガン性物質

・トランス脂肪酸 悪玉コレステロールを増加させ心臓疾患、アトピー、    

         ガン、不妊などのリスクを高める

         →マーガリン・ショートニングは避ける

・たばこ     精白した紙、葉っぱに含まれる農薬が問題

・アルコール   脳・肝臓にダメージ

・白砂糖     低血糖症を誘発 鬱の原因の一つ 依存性が強い

・肉・乳製品   肉食動物の腸は肉が腐敗する前に排泄しないといけな

         いため短い。消化負担が大きい。酸性食品→老化の元

  例.牛乳

       メリット・セロトニンの材料となるトリプトファンが含まれているので飲

                      むと落ち着く効果があります。ただし、大豆・ごま・ナッツな

                      どから十分取れます。

   デメリット ・強酸性のため、骨のカルシウムを溶かして弱アルカリ性を保つ

        ため骨粗鬆症の原因です。(乳製品摂取骨粗鬆症は科学的に

        証明済み)また、カルシウムと共にリンが含まれています。

                      牛乳のカルシウムは体内に吸収されず、リンが体内のカルシウ

        ムを排泄してしまうのも骨粗鬆症になる原因です。

       ・朝に飲むと下痢する人が多いのは、極めて消化が悪いためで

        す。海や山の幸に恵まれない乾燥地帯や寒冷地に住む人には適

                      していますが、乳糖分解酵素ラクターゼが少ない日本人には向

                      いていないようです。消化するには他のどんな食品よりもエネ

                      ルギーが必要なので、飲めば飲むほど疲れてしまいます。減量

                      を行う上で必要なエネルギーがなくなるので太ってしまいま

                      す。ヨーグルトは便秘が解消しない上に太ってしまうようで

                      す。

       ・市販のものは脂肪分を均等化するために撹拌が、その際、脂肪

                      分は空気と混ざって過酸化脂質になるので錆びた脂」を飲んで

                      いることになります。

       ・市販の牛乳は高温殺菌するので酵素が失われます。酵素がない

                      牛乳を子牛に飲ませると数日で死ぬとのデータがあります。

       ・妊娠中の母親が牛乳を飲むと子供にアトピーが出やすくなりま

                      す。

 ・悪玉菌のエサになり、悪臭の原因となります。

 ・成長ホルモン、抗生物質、農薬に汚染された牛から作られた乳製

    品は毒薬まみれです。牛乳で育った世代はこれらの化学薬品によ

    り体が大きく、弱くなってしまいました。

 ・甲状腺の病気の主原因は牛乳に含まれるカゼインタンパクです。

    カゼインはダイオキシンより怖い発癌物質と言われています。

       ・牛乳、乳製品、肉は乳がん、子宮がん、子宮筋腫、生理痛、白

                      内障、アレルギー、炎症、原因不明の体調不良を起こします。

                   ・強靭な肉体をもつ動物は、たんぱく質もカルシウムも草から取

                      っています。原子転換が起こっています。

                      例えば、スギナはカルシウム(Ca)をほとんど含まないケイ

       (Si)しかない土地に生長しますが、スギナ自身は70%ものカ

        ルシウム(Caを含んでいます。

                       Si28) + C12)  Ca40

              卵の殻   K38) + H2)   Ca40)

                カニの甲羅   Mg24) + O16)  Ca (40

                     ()内は原子量

                     (小松菜:1.5倍、 大豆:2倍、 コンブ・のり:7倍、ワカ

                      メ:9倍、 ごま:11倍、 ひじき:13倍、にぼし:22倍 

                      これらから摂れます)

       * 戦争で負けた日本(官僚)がアメリカの言いなりになって、

                         アメリカの国益を図らされているようです。

         言いなりの間は学校給食で出され続けるでしょう。

       * 牛乳は子牛が飲むようにできています。人間が飲むのは不自然です。

         * 子供の頃牛乳が大好きで、健康にいいと信じていましたがいつも体がしんどく体調が悪か

                           った原因がだと知った時はショックでした。すぐには信じらかったですが、止める

                           とお腹が強くなり、明らかに健康になりました (川北店長)

 http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/milkbreastcancer.html

        

1日3食になった2つの理由(共に20世紀初頭の出来事)

①ある日、トーマス・エジソンはマスコミに質問されました。「どうしたらあなたみたいに頭がよくなるんですか?」エジソンは「13食しっかり食べる事だ。朝食を食べれば賢くなれる」と答えました。その時点でエジソンはトースターを発明しており、その製品を売るために「13食」を口にしました。トースターは発売当初、他の電化製品に比べて非常に電力コストがかかったようです。自分が発明したトースターと自分の経営する電力会社の電気を売るために・・・。

 

   ②朝食をしっかりとる習慣がアメリカで定着したのは20世紀初頭で、それまでは昼食と夕食の一日二食が基本でした。ことの発端は、農業技術の進歩によってトウモロコシの生産高が急増したことを受け、コーンフレークのメーカーが「朝食をしっかりとりましょう」という一大キャンペーンを張り、牛乳と砂糖の業界がそれに便乗したことにあります。「ナチュラルダイエット」ハーヴィー・ダイアモンド著

 

● インフルエンザ予防

           ① 舌(ぜったい)を取る ② 湿度30%以上を保つ ③ 口を閉じる

           ④ 甘いものを控える ⑤ 手洗い・うがいをする

 

● 電磁波

        電子レンジを使用した食べ物は、気も栄養も破壊され、活性酸素を

       発生させ、ガンや出産異常などの問題が起こるリスクがあります。電

       磁波の問題が解決されるまではオール電化はお勧めできません。

 

● 経皮毒

   食品添加物や農薬など、口から入る毒を経口毒と言うのに対し皮膚

から入る毒を経皮毒といいます。経口毒は、肝臓・腎臓などで大部

分取り除くことができ、特に悪ければ吐いたり下痢したりして

90% は体から出すことができますが、有害な化学物質が皮膚

から入った場合、髪やツメなどからしか出せず、ほとんど体に蓄積さ

れると言われています。

   シャンプー、リンス、ハンドソープ、中性洗剤、入浴剤など、天然

   成分で作られたものを選びましょう。

  大手企業は大量生産しなければならないし、たくさんの従業員に給料         を払い、利益も出さないといけないという事情があるので天然成分で

      は作れないようです

 

● 銀歯

  日本では、水銀が約50%含まれる「アマルガム」や「金銀パラジウム合金」が使われることが多いです。保険が適用されるために使われ続けていますが、問題になっているので良心ある歯科医は使用を控えています。自律神経のバランスを乱し、アトピーその他不定愁訴の大きな原因と言われています。一切の銀歯をできるだけ早い内にセラミック(エステニア、ジルコニアなど)に替えることをお勧めします。